高効率な固液分離|QCL-SDAF 加圧浮上装置

PROBLEM

こんなお悩みありませんか?

排水の濁り・臭気
改善したい

固液分離
うまくいかない

薬剤・運転コストを
下げたい

設備が大きく
場所を取る

QCL-SDAF加圧浮上装置とは

高濃度ファインバブル
浮遊物を効率分離する
加圧浮上システム

Features

導入メリット

01

排水の状態を
劇的に改善

高い凝集・脱臭・脱色効果

02

  • 処理時間短縮
  • 薬剤削減
  • メンテ負荷軽減

03

省スペース

従来型設備の1/3~1/2程度のサイズ凝集剤は最底限でOK。
処理効率がよく、処理時間を短縮

こんな設備に最適。

  • 食品工場
  • 油分含有排水
  • 洗浄排水
  • 畜産排水
  • 生物処理の前処理及び後処理など

TECHNOLOGY

高濃度ファインバブルを生む
異相混合UNIT

QCL-SDAFは、対象汚水を異相混合UNITへ通過させることで、気体・液体・固体を効率よく混合。
高濃度ファインバブルによる高効率な固液分離を実現します。

01

全量をUNIT内で混合

対象汚水とファインバブルを効率よく攪拌混合します。

02

強力なサイクロン反応

気体・液体・固体を素早く混合し、高濃度ファインバブルを生成します。

03

凝集効果を高める

マイナス電位を帯びた気泡が、SSや凝集剤とのなじみを高めます。

04

高効率な固液分離

微細なSSや油分を効率よく浮上分離し、後段処理の負荷を抑えます。

期待される処理効果

COMPARISON

“当てる”のではなく、先に混ぜ切る。

一般的な加圧浮上装置では、浮上槽内でフロックと気泡を接触させます。
QCL-SDAFは、対象汚水の全量を異相混合UNITへ通し、UNIT内部で強制混合。
ファインバブルとの接触効率を高めます。

一般的な加圧浮上装置

浮上槽内で
気泡を当てる。

フロック
気泡
槽内で接触
  • 混ざりムラが出やすい
  • 気泡ロスが起きやすい
  • 接触効率が安定しにくい
  • フロック破壊・気泡径のばらつきが起きやすい
QCL-SDAF

UNIT内部で、
先に混ぜ切る。

対象汚水
異相混合UNIT
高濃度ファインバブル
  • 対象汚水を全量通過
  • UNIT内部で強制混合
  • ファインバブルとの接触効率を向上
  • 高効率な固液分離効果を発揮

space saving

高効率な固液分離により、
浮上槽・設備サイズを大幅に小型化。

浮上槽は約1/3〜1/4、
装置全体も約1/3〜1/2程度まで小型化可能です。

QCL加圧浮上装置
一般的な製品とのサイズ比較

BEFORE / AFTER

処理前後の水質比較

濁りのある排水を、加圧浮上処理により透明感のある処理水へ。

Before

導入前

  • 濁り
  • 臭気
  • 油分
After

導入後

  • 透明化
  • SS低減
  • 安定処理
quickclean-sdaf-ba1_1500w
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FAQ

よくある質問

クリックで詳細をご確認いただけます。

加圧浮上法とは何ですか?
加圧浮上法は、水中に微細な気泡(ファインバブル)を大量に発生させ、浮遊物質を気泡に付着させて浮上分離する水処理技術です。
気泡の浮力を利用して、SS・油分などの浮遊物質を効率よく除去し、排水処理の安定化に貢献します。
水中の浮遊物の処理は排水処理工程において非常に重要です。
使用中の加圧浮上装置(他メーカー)のパフォーマンスが低下しています

最近、加圧浮上装置のパフォーマンスが低下しています。固液分離にかかる処理速度も以前に比べると目に見えて遅くなったように感じます。
30年以上使っていたので老朽化したのかもしれません。最新式の装置を導入すれば一発で解決する話なのでしょうが、予算の関係もあり、できればもうしばらくこのまま使い続けたいと思っています。なにかよい応急処置はないものでしょうか?

パフォーマンスが低下した原因を特定してみないと確かなことはいえませんが、ポンプやモーターを交換することで機能を回復させたり、装置を延命させたりすることは可能です。
ただし装置本体に腐食による穴が発生していたならそれは寿命が尽きかけている証拠です。万が一排水基準を大幅に超える事態に陥った場合、巨額な罰金を請求される可能性もあります。大事にいたらないうちに早めに買い換えた方が無難かと思われます。
加圧浮上装置が正常に機能しているかどうかを簡単に判別する方法はありますか?
加圧浮上装置の肝となる機能はファインバブルの生成です。その調整が上手くできている場合は、牛乳のように白濁した状態が、固液分離槽の中で観察出来るはずです。さらに理想的な状態であれば、この泡が完全に消滅するまでに90秒前後掛かるはずです。
一方、固液分離槽内に気泡が観察出来ない場合には、調整が上手くできていない可能性があります。
加圧浮上装置を導入する際は、何をポイントに選べばよいでしょうか?

重要なのは次の四つです。

  1. マイクロバブル産生の容易さ
  2. メンテナンス費用の安さ
  3. 占有面積の小ささ
  4. 価格と性能との兼ね合い
どれを重視すべきかは生産物の種類や量、敷地の広狭などによって、また予算によっても変わりますのでどれがベストかは一概にはいえません。
ここはやはり専門家に相談するのが早道といえるでしょう。
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